Atomのショートカットの練習

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Atomのショートカットキー一覧(全48個)

上の練習で出題されるAtomのショートカットキーを、すべて一覧にまとめました。WindowsとMacそれぞれのキーと、その操作が何をするものかの解説を載せています。気になるものを見つけたら、練習で実際に指を動かして覚えてください。

選択

Atom — 選択
操作 Windows Mac 解説
全選択する Ctrl+A +A ファイル内のすべての文字を一度に選択するコマンドです。ファイル全体をコピーしたり、内容をまとめて削除・置換したりしたいときに使います。
行を選択 Ctrl+L +L カーソルがある行全体を選択状態にするコマンドです。行頭から行末まで選択する手間を省き、行単位での削除や書式変更をすぐに行えます。
3行選択 Ctrl+L Ctrl+L Ctrl+L +L +L +L 行を選択したあと、同じキーを重ねて押すことで、選択範囲を下の行へ1行ずつ広げていくコマンドです。複数行をまとめて削除・移動したいときに使います。
単語を選択 Ctrl+D +D カーソル位置にある単語をひとまとまりとして選択するコマンドです。ダブルクリックで単語を選ぶのと同じ結果を、キーボードだけで得られます。
同じ単語を2つ選択 Ctrl+D Ctrl+D +D +D 選択中の単語と同じ文字列を、次に出現する箇所まで含めて追加選択するコマンドです。同じキーを繰り返し押すたびに選択対象が1つずつ増え、複数箇所を一度に編集するマルチカーソル操作の準備になります。

編集

Atom — 編集
操作 Windows Mac 解説
現在行を削除 Ctrl+Shift+K ++K カーソルがある行を丸ごと削除するコマンドです。選択して削除する手間を省き、不要な行をキー一発で取り除けます。
次の行と結合 Ctrl+J +J カーソルがある行と、その次の行を1つの行に結合するコマンドです。改行を削除して2行を1行にまとめたいときに、カーソルを行末に移動する手間なく実行できます。
行の複製 Ctrl+Shift+D ++D カーソルがある行を複製して、その直下に挿入するコマンドです。似たようなコードを続けて書きたいときに、コピー&ペーストの手間を省けます。
複数行の複製 Ctrl+Shift+D ++D 複数行を選択した状態で実行すると、選択範囲全体を複製してその直下に挿入するコマンドです。まとまった処理ブロックを丸ごと複製したいときに使います。
現在の単語を大文字に Ctrl+K Ctrl+U +K +U カーソル位置にある単語の先頭を大文字に変換するコマンドです。変数名や見出しの表記ルールに合わせて、あとから素早く修正したいときに使います。
現在の単語を小文字に Ctrl+K Ctrl+L +K +L カーソル位置にある単語をすべて小文字に変換するコマンドです。大文字で入力してしまった単語を、命名ルールに合わせて修正したいときに使います。

移動

Atom — 移動
操作 Windows Mac 解説
現在行を上に移動 Ctrl+ ++ カーソルがある行を、そのままの内容で1つ上の行と入れ替えるように移動するコマンドです。コードの順序を調整したいときに、切り取り・貼り付けをせずに素早く行を動かせます。
現在行を下に移動 Ctrl+ ++ カーソルがある行を、そのままの内容で1つ下の行と入れ替えるように移動するコマンドです。コードの順序を調整したいときに、切り取り・貼り付けをせずに素早く行を動かせます。
行頭に移動 Home +A カーソルを、今いる行の先頭に一気に移動させるコマンドです。行頭からコードを書き始めたいときや、インデント部分の直前に戻りたいときによく使います。
行末に移動 End +E カーソルを、今いる行の末尾に一気に移動させるコマンドです。行の最後にセミコロンやカンマを追加したいときなど、行末での編集を素早く始められます。
30行目にジャンプ Ctrl+G 3 0 Enter +G 3 0 Enter 行番号を直接入力して、その行へ一気にジャンプするコマンドです。エラーメッセージなどで指摘された特定の行番号にすぐ移動したいときに使います。
シンボルで移動 Ctrl+R +R ファイル内の関数名やクラス名などのシンボルを一覧表示し、選択したシンボルの定義へジャンプするコマンドです。長いファイルの中から目的の関数をスクロールなしで見つけたいときに使います。
ブックマークの登録 Ctrl+Alt+F2 +F2 カーソルがある行にブックマークを登録するコマンドです。あとで戻ってきたい重要な行に印をつけておき、ファイル内を素早く移動できるようにします。
ブックマークの解除 Ctrl+Alt+F2 +F2 行に登録したブックマークを解除するコマンドです。登録と同じキーで、ブックマーク済みの行に対して実行すると解除として働きます。もう戻る必要がなくなった行の印を外したいときに使います。
ブックマークを順に移動 F2 F2 登録済みのブックマークを、ファイル内で順番に次のものへジャンプしていくコマンドです。複数の印をつけた箇所を、キー一発で順に見て回りたいときに使います。

基本操作

Atom — 基本操作
操作 Windows Mac 解説
元に戻す Ctrl+Z +Z 直前に行った編集操作を1つ前の状態に戻すコマンドです。誤って削除したり書き換えたりしてしまったときに、最初に試す基本操作です。
先に進む Ctrl+Y +Y 「元に戻す」で取り消した操作を、もう一度やり直すコマンドです。元に戻しすぎてしまったときに、取り消し前の状態に進めるために使います。
保存 Ctrl+S +S 編集中のファイルを、これまでのファイルに上書きして保存するコマンドです。作業中はこまめに実行して、変更内容を失わないようにするのが基本です。
別名で保存 Ctrl+Shift+S ++S 編集中の内容を、新しいファイル名や別の場所に保存するコマンドです。元のファイルを残したまま、内容をコピーして別バージョンを作りたいときに使います。

表示

Atom — 表示
操作 Windows Mac 解説
フォント拡大 Ctrl+Shift++ ++; エディタのフォントサイズなどの表示要素を大きくするコマンドです。細かい文字が見づらいときや、画面共有でコードを見やすく表示したいときに使います。
フォント縮小 Ctrl+- +- エディタのフォントサイズなどの表示要素を小さくするコマンドです。1画面によりたくさんのコードを表示したいときや、拡大しすぎた表示を元に戻したいときに使います。
右に画面分割 Ctrl+K +K 現在のエディタを右側に分割し、新しいペインを作成するコマンドです。2つのファイルを左右に並べて見比べながら編集したいときに使います。
下に画面分割 Ctrl+K +K 現在のエディタを下側に分割し、新しいペインを作成するコマンドです。1つのファイルの別々の場所を上下に並べて見比べたいときや、関連する別ファイルを下に開きたいときに使います。
左に画面分割 Ctrl+K +K 現在のエディタを左側に分割し、新しいペインを作成するコマンドです。2つのファイルを左右に並べて見比べながら編集したいときに使います。
上に画面分割 Ctrl+K +K 現在のエディタを上側に分割し、新しいペインを作成するコマンドです。1つのファイルの別々の場所を上下に並べて見比べたいときや、関連する別ファイルを上に開きたいときに使います。
ツリーViewの表示 Ctrl+K Ctrl+B +K +B サイドバーのツリーView(フォルダ・ファイル一覧)を表示するコマンドです。プロジェクト内の別のファイルを開きたいときに、まずこのビューを表示して目的のファイルを探します。
ツリーViewの非表示 Ctrl+K Ctrl+B +K +B サイドバーのツリーViewの表示・非表示を切り替えるコマンドです。ファイルツリーを一時的に隠して、エディタ領域を広く使いたいときに実行します。表示・非表示は同じキーで切り替わります。

UI操作

Atom — UI操作
操作 Windows Mac 解説
右に画面にフォーカス Ctrl+K Ctrl+ +K + 分割された画面のうち、右側のペインへフォーカス(操作対象)を移動するコマンドです。画面を分割した状態で、マウスを使わずに編集対象のペインを切り替えたいときに使います。
下に画面にフォーカス Ctrl+K Ctrl+ +K + 分割された画面のうち、下側のペインへフォーカスを移動するコマンドです。画面を分割した状態で、マウスを使わずに編集対象のペインを切り替えたいときに使います。
左に画面にフォーカス Ctrl+K Ctrl+ +K + 分割された画面のうち、左側のペインへフォーカスを移動するコマンドです。画面を分割した状態で、マウスを使わずに編集対象のペインを切り替えたいときに使います。
上に画面にフォーカス Ctrl+K Ctrl+ +K + 分割された画面のうち、上側のペインへフォーカスを移動するコマンドです。画面を分割した状態で、マウスを使わずに編集対象のペインを切り替えたいときに使います。
3つ目のタブに移動(タブ番号で移動) Ctrl+3 +3 タブ番号を指定して、3つ目に開いているタブへ直接切り替えるコマンドです。マウスでタブをクリックする手間なく、キーボードだけで目的のファイルに素早く移動できます。
タブリスト表示 Ctrl+B +B 現在開いているタブの一覧をリスト形式で表示するコマンドです。タブが多く並んで見づらいときに、目的のファイルをリストから選んで素早く切り替えられます。
ツリーViewにフォーカス Ctrl+0 +0 キーボード操作の対象(フォーカス)を、エディタからツリーViewへ移動させるコマンドです。マウスを使わずにファイルツリー内を矢印キーで移動したいときに使います。
プロジェクトからファイルを探す Ctrl+P +P プロジェクト内のファイルをあいまい検索(ファジー検索)で素早く探し、開くコマンドです。ファイル名の一部を入力するだけで候補が絞り込まれ、ツリーViewをたどるよりも速くファイルを開けます。
[設定]の表示 Ctrl+, +, Atomの各種設定を変更できる設定画面を表示するコマンドです。フォントサイズやテーマ、パッケージの管理など、エディタ全体の挙動をカスタマイズしたいときに使います。
コマンドパレットを表示 Ctrl+Shift+P ++P 実行できるコマンドを名前で検索して呼び出す、コマンドパレットを表示するコマンドです。メニューの場所を覚えていない機能でも、キーワードを入力するだけで素早く実行できます。

特殊操作

Atom — 特殊操作
操作 Windows Mac 解説
ファイル新規追加(ツリーフォーカス時) a a ツリーViewにフォーカスがある状態で「a」キーを押すと、新規ファイルを作成できるコマンドです。マウスで右クリックメニューを開く手間なく、キーボードだけで素早くファイルを追加できます。
フォルダ新規追加(ツリーフォーカス時) Shift+A +A ツリーViewにフォーカスがある状態で「Shift+A」キーを押すと、新規フォルダを作成できるコマンドです。ファイル追加と同様、右クリックメニューを開かずキーボードだけで素早くフォルダを作れます。
ファイル名変更(ツリーフォーカス時) m m ツリーViewにフォーカスがある状態で「m」キーを押すと、選択中のファイル名を変更できるコマンドです。右クリックからリネームを選ぶ手間なく、キーボードだけで名前を変更できます。
ファイル複製(ツリーフォーカス時) d d ツリーViewにフォーカスがある状態で「d」キーを押すと、選択中のファイルを複製できるコマンドです。同じ内容のファイルをテンプレートとして使い回したいときに、右クリックせずキーボードだけで複製できます。
プロジェクトを追加 Ctrl+Shift+A ++O 作業対象とするフォルダをプロジェクトとしてAtomに追加するコマンドです。複数のプロジェクトを同じウィンドウ内でまとめて管理・切り替えしたいときに使います。
ファイルパスを取得 Ctrl+Shift+C ++C 現在開いているファイルの絶対パスをクリップボードにコピーするコマンドです。ターミナルでファイルを指定したり、他の人にファイルの場所を伝えたりしたいときに使います。
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